遅ればせながら、本年もよろしくお願いいたします。
Windows Xpの入っているノートPCにLinux(Ubuntu Server)をインストールしてみることにした。
XpとUbuntuのデュアルブートだ。
HDDは40GBしかないので、すでにHDDの2/3くらいが埋まっている。
長年使っていると、いろんなものが溜まってくる。
いらないものをコツコツと削除してHDDの1/2くらいまで減らした。
何回もデフラグして整理した。ここまでですでに日が暮れてきた。
Cドライブの領域を小さくして空きを作り、それを別のPartitionに割り当てる。
Partition Magicを使って、Cドライブを10GBほど小さくしようとしたら、なぜか途中で止まってしまった。
いくら待っても先へ進まない。
イヤ~な予感がしたが、思い切って電源を切った。
再び電源を入れると、やっぱりXpは起動しない。
事前に作成しておいたPartition MagicのFloppy Diskでの回復もダメで、
Cドライブは何も表示されなくなってしまった。
WindowsXpの回復コンソールもだめ。
やってしまった。なんてこった。
皆様も、Partitionをいじくるときは、大切なファイルはバックアップをとりましょう。
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